きょうの料理 カワムラケンジ 新たまねぎと菜の花のシンプルカレーのレシピ【3月20日NHKEテレ】

出典:http://www4.nhk.or.jp

きょうの料理、2019年3月20日はカワムラケンジさんです。今回はスパイスで春野菜をおいしくと題して「新たまねぎと菜の花のシンプルカレー」「セロリのさっぱり炒め」「アスパラチャーハン」のレシピをカワムラケンジさんに教わります。

 

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きょうの料理 スパイスで春野菜をおいしく!新たまねぎと菜の花のシンプルカレー【3月20日】基本情報

放送日

放送日:2019年3月20日(水)

放送時間:夜9:00~9:25 NHKEテレ

再放送:2019年3月21日(木) 午前11:00~11:25 NHKEテレ  

出演者

講師 スパイス料理研究家…カワムラケンジ

出典:https://www.kyounoryouri.jp

スパイス料理研究家

 

 

 

司会 岩槻里子

出典:http://www6.nhk.or.jp

番組内容

春野菜がおいしい季節。いつもと少し違うレシピで楽しみたい人におすすめなのがスパイス!スパイス料理研究家のカワムラケンジさんに旬の春野菜だけで満足度が高い料理を作ってもらう。使うスパイスは、基本となるクミン、ターメリック、黒こしょうの3種類。「新たまねぎと菜の花のシンプルカレー」、「セロリのさっぱり炒め」、「アスパラチャーハン」の3品を紹介。

引用元:tv.yahoo.co.jp

なのはな、新じゃが、新玉ねぎなど春野菜が美味しい季節。

いつもとは一味違うレシピを楽しみたいという方におすすめしたいのが、スパイス。ひとふりで香り・食感・色・甘み・辛みが加わり、野菜だけでも満足度の高いおかずに仕上げてくれます。

今回、そんなスパイスの使い方を教えるのは、スパイス料理研究家のカワムラケンジさん。10代半ばに料理人の世界に入り、修行中とりこになったスパイスの魅力を伝えるため、執筆やイベントなどでも発信し続けています。

カワムラさん直伝の旬の野菜がたっぷり味わえるスパイスレシピをご紹介します。

 

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スパイスについて

今回は、スパイスの三原色・基本の三つである、クミン・ターメリック・黒こしょうを使ったレシピです。

スパイスは風味があるので、いろいろな肉や魚や野菜にに使っていただけます。うまみをグッと引き立てたり、包み込んでコーティングしたり、甘みがわいたり辛みがわいたり、いろいろな味が楽しめるのがスパイスの魅力です。

 

クミン

インド料理でもおなじみの中央アジアでよく使われるスパイスです。カレー粉の主原料で、強い香りとほろ苦さが特徴で、香ばしさとかうま味を奏でるものです。

 

 

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ターメリック

 

カレー粉の黄色のもとで、油に溶けると鮮やかに発色します。別名ウコンとも言い、しょうが科のスパイスです。

 

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黒こしょう

辛みが特徴。粗びきは豊かな香りと歯ざわりが楽しめ、うまみがグッとおきる。

カレーだと唐辛子を使うのが普通ですが、今回は老若男女すべての人が楽しめるように、こしょうを使ってみました。

 

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この3種類を上手に組み合わせることで今回はおいしい春野菜をよりおいしくするお料理を紹介します。シンプルな野菜料理ですが、スパイスの使い方をマスターしてグッと味わいを深めましょう。

 

新たまねぎと菜の花のシンプルカレーのレシピ

出典:https://www.kyounoryouri.jp

具は菜の花とたまねぎだけです。普通、カレーというと濃厚なルーがあると思いますが、これはアジアの家庭料理のようにサラっとしています。

 

新たまねぎと菜の花のシンプルカレーの材料(2人分)

  • 新たまねぎ      大1/2コ(120g)
  • 菜の花        150~200g
  • しょうが(みじん切り) 小さじ1
  • にんにく(みじん切り) 小さじ1/2
  • クミン(ホール)    小さじ1/3 ※香りづけ用
  • クミン(粗つぶし)   小さじ1/2 ※味つけ用 すりこ木などで粗くつぶすか、包丁で粗く刻む。
  • ターメリック     小さじ1/2
  • レモン(くし形に切る) 1/8コ分
  • 黒こしょう(粗びき)  小さじ1/2
  • しょうが(せん切り)  適量
  • オリーブ油       大さじ1    
  • 塩          小さじ1/3
  • 水          カップ1

 

新たまねぎと菜の花のシンプルカレーの作り方

  1. たまねぎは横半分に切る。
  2. さらに、繊維に沿って1cm幅に切る。
  3. 菜の花は長さを半分に切る。
  4. 中華鍋(またはフライパン)にオリーブ油、しょうが、にんにく、クミン(ホール)を入れる。
  5. 弱めの中火で熱し、香りをたたせる。※スパイスは焦がすと取り返しがつかないので、絶対に焦がさないようにする。
  6. クミンから細かい泡が出てきたら、たまねぎと塩を加えてサッと混ぜる。※ホールのクミンは十分に熱して、油に香りを移す。
  7. ふたをして約1分間、焦がさないように蒸し焼きにする。※新玉ねぎのみずみずしい美味しさを引き出す。
  8. たまねぎが透き通ってきたらふたを取る。
  9. 菜の花の茎を加えて炒める。※茎の部分は火が通りにくいので、先に入れて炒める。
  10. 油が菜の花の茎に回ったら、菜の花の残りの部分も入れて炒め合わせる。
  11. 菜の花の茎に火が通ったら、クミン(粗つぶし)ターメリックを加える。※粗つぶしやパウダーのスパイスは、加熱途中で調味料として加えて、素材に程よくなじませる。
  12. スパイスを全体に炒め合わせる。
  13. レモンを搾って混ぜる。
  14. 水を入れる。
  15. 強火にして煮立てる。※全体が一つにまとまる。新玉ねぎがクタクタになりすぎたら美味しさが逃げるので、サッと煮る。
  16. 黒こしょうを加える。※アクセントにしたいスパイスは、仕上げに加えて香りや辛みを際立たせる。がりっとした歯ごたえも楽しめる。
  17. 味をみて足りなければ塩を加えて調える。
  18. 火を止める。
  19. 器に盛って、しょうがのせん切りをトッピングして完成。※しょうがのトッピングで、シャクシャクとフレッシュなしょうがのうまみも楽しめる。

 

春野菜の甘みやうま味が、ターメリックとこしょうでより際立った1品です。辛くないので、お年寄りや子供でも大丈夫なカレーです。

 

 

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セロリのさっぱり炒めのレシピ

セロリのシャキシャキとした感じと、もやしの歯ごたえと一緒に合わせて、スパイスは2種類のクミンとこしょうで、シンプルなスピード料理です。

セロリのさっぱり炒めの材料(2人分)

  • セロリ        100g
  • もやし        1袋(200g)
  • にんにく       1/2かけ
  • クミン(ホール)    小さじ1/2
  • 黒こしょう(粗びき)  小さじ1/4
  • レモン(くし形に切る) 1/8コ分
  • サラダ油       大さじ1
  • 塩          小さじ1/4
  • しょうゆ       少々(2回しくらい)
  • ごま油        少々(1回しくらい)

 

セロリのさっぱり炒めの作り方

  1. セロリは5~6cm長さ、5mm幅の斜め薄切りにする。
  2. にんにくは横に4等分に切り、芯を除く。
  3. フライパンにサラダ油とにんにく、クミンを入れる。※スパイスを焦がさないように、油は冷たい状態で入れる。
  4. 弱めの中火でじっくりと熱する。※焦がさないように時々揺すりながら香りをたたせる。
  5. クミンから細かい泡が出てきたら、セロリを入れる。
  6. 油がセロリに回るように、軽く炒め合わせる。
  7. もやしを入れる。
  8. 強火にしてサッと炒め合わせる。
  9. もやしに火が通ったら、塩・しょうゆを入れる。
  10. 強火のまま、炒め合わせる。
  11. 黒こしょうを入れる。
  12. 火を止める。
  13. レモンを搾り入れる。※仕上げのレモンの酸味で、2種類のスパイスの風味がいっそう引き立つ。
  14. ごま油を加える。
  15. サッと混ぜて器に盛る。

香りの強いセロリとスパイスの風味は相性抜群です。さらに最後にレモンを加えることで、さらにグッと引き立ちます。熱いサラダ、という感覚でどうぞ。

 

アスパラチャーハンのレシピ

春といえばグリーンアスパラ。シンプルに、卵とアスパラだけで、ターメリックとこしょうでグっと味を利かせて作ります。使うスパイスは3つ、クミンホール、ターメリック、黒こしょうです。

アスパラチャーハンの材料(2人分)

  • ご飯(冷ましたもの)  茶碗2杯分
  • グリーンアスパラガス 1ワ(3~4本)
  • 卵 2コ
  • しょうが(みじん切り) 小さじ1
  • にんにく(みじん切り) 小さじ1/2
  • クミン(ホール)    小さじ1/3
  • ターメリック     小さじ1/3
  • 塩          小さじ1/2弱
  • 黒こしょう(粗びき)  小さじ1/4
  • サラダ油       大さじ1

 

アスパラチャーハンの作り方

  1. アスパラガスは根元の堅い皮をむき、2cm長さに切る。
  2. 卵はボウルに割りほぐす。
  3. フライパンにサラダ油、しょうが、にんにく、クミンを入れる。
  4. 弱めの中火で熱し、香りをたたせる。※絶対に焦がさないように、じっくりと。
  5. クミンから細かい泡が出てきたら、アスパラガスを加えてサッと炒める。
  6. 溶き卵を流し入れる。
  7. 卵の端に火が入るくらいまで熱する。
  8. ご飯を加える。※スパイスの風味を際立たせて、卵とご飯を別々にスパイスで炒めるイメージなので、ご飯は冷ましたものでよい。逆に、温かいご飯だと卵とご飯が一体化して、スパイスがぼやけてしまう。
  9. 全体をほぐしながら炒める。
  10. ターメリック・塩を加える。※ターメリックと塩は調味として、炒めている最中に入れる。ターメリックは特に色味も加えていくので最後のほうに。ターメリックを炊き込みにしても黄色くなるが、フライパンで焼くことでより香ばしいフレーバーをつける。
  11. さらによく炒める。
  12. 黒こしょうをふってサッと混ぜる。
  13. 器に盛る。
  14. 好みでさらに黒こしょうをふって完成。

具材はアスパラガスと卵だけ。旬野菜とご飯をスパイスでダイレクトに食べていただきたい1品です。

 

スパイスは野菜の旨味にすごくいい仕事をしてくれますので、キャベツを炒めるだけなどちょっとした料理でも、ターメリックやこしょうを入れるだけでグッと野菜の旨味が出ます。特に旬野菜のうまみはより鮮明にでますので、ぜひご家庭でも活用してみてください。

 

スパイスの保存方法

スパイスは湿気や紫外線に弱いので、ジャム利用後などのガラス瓶で密閉し、日の当たらない涼しい場所で保存してください。冷蔵庫でも良いです。

 

きょうの料理3月号のテキスト

詳しい作り方とポイント、またアレンジレシピはテキストに掲載されています。

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