きょうの料理、2022年7月18日は井澤由美子さんです。今回のはじめての手仕事は「手軽な保存食レシピ」です。このページでは「きゅうりのパリパリ漬け」「きゅうりの水キムチ」「赤とうがらしシュガー」などのレシピをまとめて紹介します。
↓↓Amazonで購入↓↓
NHK きょうの料理 2022年 7月号 [雑誌] (NHKテキスト) 新品価格 |
目次
きょうの料理 はじめての手仕事「夏の恵みで保存食 きゅうりのパリパリ漬け」【7月18日】基本情報
放送日
放送日:2022年7月18日(月)
放送時間:午前11:00~11:25 NHKEテレ
再放送:2022年7月19日(火) 午前11:00~11:25 NHKEテレ
出演者
講師 井澤由美子
司会 原大策
番組内容
旬のきゅうりなどのおいしさをたっぷり味わう手軽な保存食レシピを紹介。甘じょっぱい「パリパリ漬け」に「水キムチ」。さらに赤とうがらしでつくる保存食は新鮮な味!
みずみずしい「夏の恵み」にひと手間かけて長持ちさせるアイデア保存食4品紹介。発酵食や保存食がお得意の料理研究家、井澤由美子さんが秘伝のレシピを自宅キッチンから伝えます。「きゅうりのパリパリ漬け」はしょうゆとみりん、酢、昆布で煮て冷やすだけ。「きゅうりの水キムチ」では発酵を促す“裏ワザ”必見!井澤さんのマイブームは「赤とうがらしシュガー」。甘くて辛くてうまみがあと引くおいしさ。トーストと相性抜群!
引用元:tv.yahoo.co.jp
きゅうりのパリパリ漬けのレシピ
きゅうりのパリパリ漬けの材料(つくりやすい分量)
- きゅうり (大)5本(600~700g)
- しょうが(細切り) 40g
- 昆布(2×4cm) 3枚
- しょうゆ カップ1/2強
- みりん カップ1/2
- 酢 50~70ml
きゅうりのパリパリ漬けの作り方
- きゅうりは5mm厚さの輪切りにする。鍋にAを入れて強火にかけ、沸騰したらきゅうりを加えて混ぜる。
- 再び沸いたら1分間ほど煮て火から下ろし、鍋ごと(またはバットに移して)氷水につける。粗熱が取れたら再び強火にかける。これをあと3回ほど繰り返す。
- きゅうりの皮にしわが寄ったらしょうがを加え、さらに強火で1分間煮る。清潔な保存容器に入れ、氷水につけて急冷し、冷蔵庫に一晩おく。
きゅうりの水キムチのレシピ
きゅうりの水キムチの材料(つくりやすい分量)
- きゅうり (大)5本(600~700g)
- 塩 大さじ1と1/2
- はちみつ(または砂糖) 小さじ2
- 水 カップ2と1/2
- 乳酸菌飲料 (小)1本(80~100ml)
- にんにく(薄切り) 3枚
- しょうが(薄切り) 3枚
- 赤とうがらし(ヘタと種を除く) 1本
- 昆布(2×4cm) 2枚
- 塩
きゅうりの水キムチの作り方
- きゅうりは塩をこすりつけ、洗って水けをきる。両端を切り落として縦半分、長さを4等分に切る。
- 清潔な保存容器に1を入れ、Aをまぶして軽くもみ込む。
- Bを加えて混ぜ、ふたをして常温に一晩(6~8時間)おいてから冷蔵庫に2日間おく。
赤とうがらしシュガーのレシピ
赤とうがらしシュガーの材料(つくりやすい分量)
- 赤とうがらし(生/ヘタを除く) (小)10本(20g)
- グラニュー糖 カップ1
- 塩 大さじ2
赤とうがらしシュガーの作り方
- 清潔な保存容器にAを入れて赤とうがらしをのせ、ハンドブレンダーでかくはんする。フードプロセッサーを使う場合は、赤とうがらしを入れてからAを加えてかくはんするとよい。
きょうの料理7月号のテキスト
詳しい作り方とポイント、またアレンジレシピはテキストに掲載されています。
↓↓Amazonで購入↓↓
NHK きょうの料理 2022年 7月号 [雑誌] (NHKテキスト) 新品価格 |
井澤由美子さんの本
↓↓Amazonで購入↓↓
中古価格 |
↓↓Amazonで購入↓↓
「ストウブ」でもてなしごはん&毎日おかず?ほっとくだけで じんわりおいしくなる 魔法のレシピ77品 中古価格 |
NHK Eテレ おすすめシリーズ
クリック⇒パンのある幸せシリーズ
クリック⇒美筋ボディーメソッドシリーズ
クリック⇒わたしの夜時間シリーズ
クリック⇒カレーの世界シリーズ
クリック⇒柔軟講座シリーズ
クリック⇒カラダ喜ぶベジらいふシリーズ
クリック⇒毎日さかな生活シリーズ
クリック⇒アジアごはんシリーズ
クリック⇒幸せのプリンシリーズ
クリック⇒自律神経セルフケア術シリーズ
クリック⇒グレーテルのかまど
クリック⇒まる得マガジンシリーズ