きょうの料理ビギナーズ8月は、「暑さに負けない!夏の“超”簡単レシピ」です。1日目は肉が主役のレシピを紹介します。このページでは「豚こまとミニトマトのにんにくマヨソテー」、「レンチンささ身のレタス包み」のレシピをまとめて紹介します。
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目次
きょうの料理ビギナーズ 豚こまとミニトマトのにんにくマヨソテー 基本情報
放送日
本放送
2023年7月31日(月) 午後9:25~9:30 NHKEテレ
2023年8月14日(月) 午後9:25~9:30 NHKEテレ
再放送
2023年8月1日(火) 午前11:25~11:30 NHKEテレ
2023年8月15日(火) 午前11:25~11:30 NHKEテレ
再放送
2023年8月2日(水) 午後4:10~4:15 NHK総合
2023年8月16日(水) 午後4:10~4:15 NHK総合
番組内容
暑くて料理をするのがおっくう…そんなときに役立つ“超”簡単レシピを紹介します。1日目は、肉が主役の2品です。しっかり食べて、夏の暑さに負けない体を作りましょう!
「豚こまとミニトマトのにんにくマヨソテー」は、油の代わりにマヨネーズで具材を炒めます。コクとうま味が加わって、おいしさがアップ!豚こまは切る手間もかからないので、パパっとつくれます。「レンチンささ身のレタス包み」は、電子レンジを手軽に蒸したささ身に、バンバンジー風のピリ辛ごまだれをからめます。レタスで包めば、サラダ感覚の中華おかずのできあがりです。
引用元:tv.yahoo.co.jp
豚こまとミニトマトのにんにくマヨソテーのレシピ
豚こまとミニトマトのにんにくマヨソテーの材料(2人分)
- 豚こま切れ肉 200g
- ミニトマト 1パック(200g)
- マヨネーズ 大さじ2
- にんにく(すりおろす) 小さじ1
- 塩
- こしょう
豚こまとミニトマトのにんにくマヨソテーの作り方
- ミニトマトはヘタを除き、横半分に切る。豚肉は大きければ食べやすく切り、塩、こしょうをふり、混ぜて下味をつける。
- フライパンにマヨネーズとにんにく、豚肉を入れて中火にかけ、肉をほぐしながら約2分間炒める。
※マヨネーズをいきなり高温にすると分離しやすいので、冷たいところに入れ、具材と一緒にゆっくり火を通す。
- ミニトマトを加え、さらに約2分間炒める。
※肉に火が通って色が変わったらミニトマトを加える。からめるように炒めてフレッシュさを残す。
レンチンささ身のレタス包みのレシピ
レンチンささ身のレタス包みの材料(2人分)
- 鶏ささ身 4本(200g)
- 練りごま(白) 大さじ2
- しょうゆ 大さじ1
- 砂糖 大さじ1/2
- 豆板醬(トーバンジャン) 小さじ2/3
- 鶏ささ身の蒸し汁 全量
- レタス 3~4枚
- 塩
- 酒
レンチンささ身のレタス包みの作り方
- 耐熱皿にささ身を入れ、塩、酒をからめる。ふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)に約2分間かける。取り出して返し、再びふんわりとラップをして電子レンジに約1分間かける。
- 1のささ身は粗熱を取り、手で食べやすい大きさに裂いて残った筋を除く。耐熱皿に残った蒸し汁はとっておく。ピリ辛ごまだれの材料を混ぜ合わせ、ささ身を加えてあえる。
※手で裂き、残った堅い筋を除く。うまみが溶け出した蒸し汁はたれに活用。
- レタスは手のひらくらいの大きさにちぎる。器に2とレタスをそれぞれ盛り、レタスに包んで食べる。
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出演
高木ハツ江 (cv佐久間レイ)
本作の講師役を務めるおばあさん。滋賀県近江八幡市出身。近江八幡近辺の女学校に通っていた。現在独り暮らしの78歳。姉がおり、家族構成は息子と娘が1人ずついる。なお夫の憲一は5年前に亡くなっている。大阪の電機メーカーに勤めていた頃に知り合った夫・憲一との結婚後は大阪府に在住。大阪時代に憲一とお好み焼き屋でよくビールを飲んでいたのが未だに癖になっている模様で、料理と一緒にビールや日本酒を飲んだり、晩酌をする場面がよく見られる。結婚から暫くして東京都に引越し、現在は江古田にある高円寺近辺の一戸建てに住んでいて、猫のプチを飼っている。結婚後もフラダンスや手芸などの教室に通うなど、多趣味で活動的。若い頃はバレーボールもやっていたらしい。フラダンスのシーンはクイズのシンキングタイムがあるときによく流れている。蛙が大の苦手で、プチが蛙を連れてきた時は悲鳴を上げていた。とし子一家の食事を作ったり、洗濯物の量などから、とし子一家の家事を引き受けている模様(これはそもそも、とし子が家事を嫌って怠けるから)。
引用元:ja.wikipedia.org